
本記事はこんな方におすすめです。
・相手の価値観を言語化(ことばに)できずに困っているあなた
・見込み客の価値観を、はっきりと知りたいあなた
読者(あなた)の悩み

あなたはお客さんの価値観がわからずに困っていませんか?

大丈夫です。

生徒・保護者の価値観を言葉にし、成約から入会後の成長まで一貫して設計することで、教室営業の成果最大化を支援しているミリオンセールスアカデミー®のトップセールスです。
これまでに、ベテランが10年間達成できなかった校舎において、予算達成率110%を実現し、入会率80%超を達成しました。
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【 ミリオンセールスアカデミー®︎台本営業®︎ 講演・研修・メディア・コンサルティング実績(敬称略) 一部】
東京都/パナソニック ホームズ株式会社/パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 /パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社/北陸電力株式会社/中央大学附属中学/平成国際大学/高岡法科大学/株式会社宣伝会議/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(TSUTAYA、蔦屋書店)/日本経営合理化協会/山梨県農業共済組合/公益財団法人 日本生産性本部/一般財団法人中部生産性本部/中部マーケティング協会/朝日生命保険相互会社/東京商工会議所 /株式会社ポーラ(POLA化粧品)/日本仲人連盟株式会社/一般社団法人協会ビジネス推進機構/株式会社FIT PLACE/合同会社Smart Be/アップルオートネットワーク株式会社/社会保険労務士法人閃光舎/株式会社 日本ヒューレットパッカード/Sansan株式会社/伊藤忠エネクス株式会社/FM J-WAVE/abema TV/SUNTORY 香るエール(広瀬すずさんと共演) 他多数
※本サイト内での感想や実績は、クライアント様個人やクライアント様企業の感想や実績であり、同様の結果を保証するものではありません。成果には個人差、企業差があります。
この記事を読むことで、下記のことが得られます。
✅相手が「本当に求めているもの」を理解できるようになる
表面的な要望ではなく、その奥にある感情や価値観まで見えるようになります。
✅質問力・ヒアリング力が上がる
相手自身も言語化(ことばに)できていない価値観を、自然に引き出せるようになります。
✅営業・面談・人間関係の質が変わる
“条件を聞くだけ”ではない、深いコミュニケーションができるようになります。
表面的な要望ではなく、その奥にある感情や価値観まで見えるようになって、相手自身も言語化(ことばに)できない価値観を引き出していってください。
そうなることで、あなたはお客さんにとって、唯一無二のかけがえのない営業マンになり、あなた以外から買うことがなくなります。
※ 監修者:ホームメンターズ株式会社 ミリオンセールスアカデミー(R) 代表取締役 加賀田 裕之
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【加賀田 裕之】
■ホームメンターズ株式会社 代表取締役 ■ミリオンセールスアカデミー(R)主宰
明治大学法学部卒
台本営業®︎価値観営業®︎コンサルタント ホームメンターズ株式会社 代表取締役 ミリオンセールスアカデミー®代表
大学卒業後、教育系のキャリアをつむが、あるきっかけから20代終わりに、体育会系の営業会社にて高額商材のセールスマンとなる。
しかし当初、まったく売れず、250万円の自社商材を自分で購入するほど追い込まれる。
「もう辞めるしかないな」と思ったときに、トップセールスから営業極意を伝授され、人生を逆転。 その後はみるみるうちに売れるようになり、100億円企業の営業マネジャーとして、部下20名のチームを連続優勝させ、新規事業部の責任者に任命。初年度年商1億円を達成。 その後、IT事業会社で、部下約20名を束ねる営業マネジャーとなり、さらに部下約100名の事業部副部長、年商約30億円の事業会社の事業部長として結果を出す。
口下手、人見知り、営業がニガテの人でも自然にお客様の「欲しい! 」を引き出す営業スキルをお伝えしたい、と独立。
独自の「台本営業®」メソッドは朝日新聞等でも紹介。 13年苦しんだ対人恐怖症営業マンが、セミナー後、前月比500%の契約獲得、元キャバ嬢でも歩合給が月に300万円以上になるなど、「モンスター営業マン製造工場」の異名をとる。初の著書『営業は台本が9割』は、現在までロングセラーとなっている。
【 ミリオンセールスアカデミー®︎台本営業®︎ 講演・研修・メディア・コンサルティング実績(敬称略) 一部】
東京都 パナソニックホームズ株式会社 パナソニックハウジングソリューションズ株式会社 北陸電力株式会社 中央大学附属中学 株式会社宣伝会議 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(TSUTAYA、蔦屋書店) 日本経営合理化協会 nosai山梨(山梨県農業共済組合) 株式会社FIT PLACE 公益財団法人日本生産性本部 一般財団法人中部生産性本部 中部マーケティング協会 朝日生命保険相互会社 山金工業株式会社 株式会社エスコプロモーション 東京商工会議所 株式会社ポーラ(POLA化粧品) FunTre株式会社 一般社団法人 日本施術マイスター養成協会 治療院仕組み化経営 株式会社リブラクリエイション 日本仲人連盟株式会社 一般社団法人協会ビジネス推進機構 株式会社ダイトーグループ本社 株式会社CRS横浜 株式会社CRS大阪 株式会社くるまのミツクニ 株式会社RITA-STYLE 激安激アツ起業塾again 合同会社Smart Be アップルオートネットワーク株式会社 有限会社リプロ 株式会社アイジェノミクスジャパン 株式会社ミタカ工房 社会保険労務士法人閃光舎 FM J-WAVE 株式会社 日本HP(ヒューレットパッカード)Sansan株式会社 伊藤忠エネクス株式会社 abema TV SUNTORY「香るエール」 他多数 |
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相手の価値観を見極めるために大切なこと
営業や面談において大切なのは、相手が何を望んでいるのかを正しく理解することです。
見込み客が「何を望んでいるか?」を知るためには、表面的なことをただ知るのではなく、「価値観」を理解することです。
下の図を見てください。
人間の意識の6つのレベル「ニューロロジカルレベル」でご説明すると、「信念価値観」は影響力の大きい上位になります↓
ただし、ここで注意しなければならないのは、そもそも相手自身が、自分の価値観をはっきり言語化(ことばに)できているとは限らないということです。
むしろ、多くの場合、相手は自分の価値観ではなく、「具体的な商品・サービス」や「なんとなくの感覚」として話します。
たとえば、映画『正直不動産』で、「悪質地上げ」を解決するエピソードの中に、老夫婦が「蛍が見られる場所」を語り出すエピソードがあります。
映画『正直不動産』については、以下の記事を参照してください↓
【絶対に観たくなる!映画正直不動産】面白すぎて営業の概念が180度変わる!営業極意を初心者向けに徹底解説

大丈夫です。
ここで大切なのは、具体から抽象へ上げて考えることです。
「蛍が見られる場所がいい」
これは表面的には、ただの条件に見えます。
しかし、そこから一段深く考えます。
蛍が見られる場所を望むことで、その人は何を得たいんでしょうか?
たとえば、
・過去を懐かしむ気持ち
・家族との思い出
・暖かい感情
・静かで安心できる時間
・自然とつながる感覚

つまり、「蛍が見られる場所」という具体的な希望の奥には、
・思い出を大切にしたい
・安らぎを感じたい
・心が暖かくなる場所にいたい
・人との絆を感じたい
という価値観が隠れている可能性があります。
このように、相手の言葉をそのまま受け取るだけでなく、その奥にある感情や価値観を見極めることが重要です。
営業側が特に意識すべきなのは、価値観は、本人も言語化(ことばに)できていないことが多いということです。
人は、自分が何を大切にしているかを、必ずしもはっきり理解しているわけではありません。
「なんとなくこれが好き」
「なんとなくこういう雰囲気がいい」
「理由はわからないけれど、これは嫌だ」
このような感覚の中に、価値観のヒントがあります。


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価値観理解の5つのレベル
相手の価値観を理解するためには、相手がどのレベルで自分の価値観を認識しているのかを見ることが大切です。
ここでは、価値観理解を5つのレベルに分けて考えます。
レベル1:何を大切にしているか、まったくわかっていない
この段階では、本人自身が何を大切にしているのかをほとんど自覚していません。
たとえば、
「特にこだわりはありません」
「普通でいいです」
「なんでもいいです」
「よくわからないです」
という状態です。
こういうお客さんが実は多くて、、、大事な価値観がないように見えるんです。

しかし、実際には価値観がないのではなく、まだ言語化(ことばに)できていないだけの場合があります。
・誰とつきあうか?別れるか?
・どの学校にいこうか?やめようか?
・どの仕事にしようか?やめようか?
など、AにするかBにするか、という日々の判断決断の瞬間にあらわになります。
「価値観」がないというということはありえません。

この段階では、いきなり深い質問をしても答えづらいので、まずは好き嫌いや違和感から聞いていくことが大切です。
【質問例】
・「逆に、これは嫌だなと思うことはありますか?」
・「今までで、これは良かったなと思った経験はありますか?」
・「なんとなくでも、好きな雰囲気はありますか?」
・「これだけは避けたい、というものはありますか?」
レベル2:なんとなく好きなこと、やりたいこと、そうしていたいことがある
この段階では、本人の中に漠然とした好みがあります。
たとえば、
「自然が好きです」
「静かな場所がいいです」
「落ち着いた雰囲気が好きです」
「人と話すのは好きです」
という状態です。
ただし、まだ理由までははっきりしていません。
ここでは、その「なんとなく好き」の奥にある感情を探っていきます。
【質問例】
・「そのどういうところが、好きなんですか?」
・「そういう場所にいると、どんな気持ちになりますか?」
・「それがあると、何が良いと感じますか?」
・「反対に、それがないと、どんな感じがしますか?」
レベル3:はっきりと、これが好き・やりたい・そうしていたいと思っている
この段階では、本人が具体的な希望をはっきり持っています。
たとえば、
「家族との時間を大切にしたいです」
「自然の近くで暮らしたいです」
「人と関わる仕事がしたいです」
「自分の力で挑戦できる環境がいいです」
という状態です。
ここまで来ると、相手の大切にしているものがかなり見えてきます。
ただし、まだそれが「なぜ大切なのか」までは明確でないこともあります。
営業側は、ここで満足せず、さらに一段深く聞くことが大切です。
【質問例】
・「なぜ、それを大切にしたいと思われるんですか?」
・「そう思うようになったきっかけはありますか?」
・「それが叶うと、どんな状態になれそうですか?」
・「それは、昔から大切にしていたことですか?」
レベル4:それを大切にするようになったきっかけを理解している
この段階では、本人が自分の価値観の背景まで理解しています。
たとえば、
「子どもの頃、家族との時間が少なかったので、今は家族との時間を大切にしたいです」
「昔、挑戦できずに後悔した経験があるので、今は自分で決められる環境を選びたいです」
「以前、無理をしすぎたので、今は安心できる場所を大切にしています」
という状態です。

そうです。
表面的な条件ではなく、その人の人生経験や感情と結びついた価値観が見えてくるからです。
【質問例】
・「その経験は、今の考え方にかなり影響していますか?」
・「そのとき、どんなことを感じましたか?」
・「そこから、何を大切にしようと思うようになりましたか?」
・「今の選択にも、その経験は関係していそうですか?」
レベル5:きっかけを理解し、さらに将来なりたい姿まで描けている
この段階では、本人が自分の価値観を理解しているだけでなく、それを将来像と結びつけています。
たとえば、
「家族との時間を大切にしながら、穏やかに暮らしたいです」
「自分で選び、自分で挑戦できる人生にしたいです」
「安心できる環境で、長く人と関わっていきたいです」
「人の役に立ちながら、自分らしく働きたいです」
という状態です。

そうです、そして、それをさらに抽象化すれば、価値観表に分類することができます。
【質問例】
・「理想としては、将来どんな状態になっていたいですか?」
・「その価値観を大切にできると、どんな人生になりそうですか?」
・「逆に、それが満たされないと、どんな不満が出そうですか?」
・「最終的には、どんな自分でありたいですか?」
価値観を理解する流れ
価値観を見極めるときは、次の流れで考えるとわかりやすくなります。
具体的な希望
↓
その希望によって得たい感情
↓
その感情を求める理由
↓
過去の経験やきっかけ
↓
将来なりたい姿
↓
価値観
映画『正直不動産』蛍の例で言えば、次のようになります。
蛍が見られる場所がいい
↓
懐かしく、暖かい気持ちになりたい
↓
昔の思い出を大切にしたい
↓
家族や故郷との記憶がある
↓
心が安らぐ暮らしをしたい
↓
思い出・安心・つながりを大切にする価値観
このように、具体的な言葉の奥にあるものを丁寧に見ていくことで、相手の価値観が見えてきます。
注意点:決めつけないこと
ただし、注意しなければならないのは、こちらが勝手に決めつけないことです。
たとえば、「蛍が見たい」と聞いて、
「それはハーモナーですね」
「思い出を大切にしているんですね」
とすぐに決めつけてしまうのは危険です。
人によっては、蛍に対して、
・静けさ
・神秘性
・自然への憧れ
・希少なものへの関心
・子どもに見せたいという愛情
など、まったく違う意味を感じているかもしれません。
大切なのは、分類することではなく、まず理解することです。
分類は、理解した後に行うものです。
4次元ヒアリング®️:とってもカンタンに価値観を理解する方法


お客さんの過去にさかのぼりながら、決断の瞬間に価値観を探っていきます。
価値観を探る基礎、「4次元ヒアリング®︎」については、以下の記事を参考にしてください↓
※『成約率80%!トップセールスの「価値観営業®️」メソッド(きずな出版)』
まとめ
相手の価値観を見極めるためには、相手の言葉をそのまま受け取るだけでは不十分です。
相手が口にするのは、多くの場合、具体的な希望です。
しかし、その奥には、
・なぜそれを求めるのか
・どんな経験が関係しているのか
・将来どんな状態になりたいのか
という深い価値観があります。
営業や面談で大切なのは、相手を誘導することではありません。
相手自身もまだ言語化できていない価値観を、質問によって一緒に明らかにしていくことです。
そのためには、
具体から抽象へ上げる力
が必要です。
例えば、映画『正直不動産』での、悪質地上げのケースでの老夫婦。
「蛍が見たい」という言葉の奥に、
「思い出を大切にしたい」
「安心できる場所にいたい」
「暖かい感情を感じたい」
という価値観があるかもしれない。
このように考えることで、相手への理解は一段深くなります。
価値観営業とは、ただ商品を売る技術ではありません。
相手が本当に大切にしているものを理解し、その人にとって意味のある提案をするための技術です。
相手の価値観を理解し、あなたしか提供できない価値を提供していってください。
その時こそ、お客さんにとって、あなたはかけがえのない唯一無二の存在になります。
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