営業で結果が出ない本当の理由|「閾値(いきち)」を知れば行動の正解が変わる

閾値

 

本記事はこんな方におすすめです。

 

・努力しているのに結果が出なくて困っているあなた

 

・どうやったら結果が出るか?が知りたいあなた

 

 

読者(あなた)の悩み

いっしょうけんめいがんばっているのに結果が出なくて困っています。
どこまでやったら結果が出るのかわからず、困っています(男性)。
あなたは努力をしているのに結果が出なく困っていないでしょうか?

 

大丈夫です!

 

 

加賀田裕之
加賀田裕之
営業がニガテなあなたは

 

最新購買心理の

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加賀田裕之です。

 

・著書

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書籍

 

 

【 ミリオンセールスアカデミー®︎台本営業®︎ 講演・研修・メディア・コンサルティング実績(敬称略) 一部】

 

東京都/パナソニック ホームズ株式会社/パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 /パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社/北陸電力株式会社/中央大学附属中学/平成国際大学/高岡法科大学/株式会社宣伝会議/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(TSUTAYA、蔦屋書店)/日本経営合理化協会/山梨県農業共済組合/公益財団法人 日本生産性本部/一般財団法人中部生産性本部/中部マーケティング協会/朝日生命保険相互会社/東京商工会議所 /株式会社ポーラ(POLA化粧品)/日本仲人連盟株式会社/一般社団法人協会ビジネス推進機構/株式会社FIT PLACE合同会社Smart Be/アップルオートネットワーク株式会社/社会保険労務士法人閃光舎/株式会社 日本ヒューレットパッカード/Sansan株式会社/伊藤忠エネクス株式会社/FM J-WAVE/abema TV/SUNTORY 香るエール(広瀬すずさんと共演) 他多数
  

※本サイト内での感想や実績は、クライアント様個人やクライアント様企業の感想や実績であり、同様の結果を保証するものではありません。成果には個人差、企業差があります。

 

がんばっているのに、結果が出ないんです、、、。
あなた
あなた

あなたは今、そう感じていないでしょうか?

 

テレアポしても、アポがとれない。チラシをまいても反応がない。お客様に連絡し続けても、返信がこない。SNSを更新しても、アクセスが増えない

 

同じことをやっているのに、なぜかうまくいく人とうまくいかない人がいる。その差は、才能でも、センスでも、運でもありません。

加賀田 裕之
加賀田 裕之
「閾値(いきち)」を知っているかどうか、それだけの差です。

 

閾値とは、ある一定の量を超えた瞬間に、パッと状態が変わる「変化の境目」のこと。

「ブレイクスルーポイント」です。

 

営業の成果も、人間関係も、SNSの発信も、すべてこの閾値の原理で動いています。

 

そして、ほとんどの人が「閾値の手前」でやめてしまっています。99度まで熱が上がっているのに、自分の手で火を消してしまっているんです。

 

この記事では、不動産営業のある相談者とのやり取りをもとに、「なぜ行動しているのに結果が出ないのか」「どうすれば閾値を突き破れるのか」を、具体的なトーク例とともにお伝えします。

 

今、「このまま続けていていいのか」と感じているなら、ぜひ最後まで読んでください。きっと、明日からの動き方が変わります。

 

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「このまま続けていていいのか」と思い始めたとき、読んでほしい話。

不動産営業をやっているんですが、お客さんがこなくてこまってるんです、、、
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
それは大変でしたね。集客は何をやってるんですか?
チラシを巻いているんです。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
おおお。いいですね。具体的には、どれくらい巻いてるんですか?
月に、5,000枚まきました。

2500枚で1件の専任媒介契約取れてるんです。

あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
え!!!すごいじゃないですか?
でも、「客づけ」の契約がまだとれてないんです。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
どれくらいの期間で、とれるんですか?
だいたい3ヶ月以内には1件。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
売上は大体いくらぐらいですか?
この物件ですと、媒介手数料は両手で200万ぐらいです。
あなた
あなた
加賀田 裕之
加賀田 裕之
チラシをまくのに、費用はどれくらいかかるんですか?
チラシの印刷に1万。チラシをまいてもらうバイト代が3万。

合計、4万です。

あなた
あなた

 

加賀田裕之
加賀田裕之
えええ!十分すごいですよ!

4万で200万、儲かったら、費用対効果50倍!じゃないですか!

ちなみに、歩合給はどれくらい?

40万ぐらいです!
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之

そしたら、費用対効果9倍以上ですよ!

 

もし、バイトが雇えないなら、最初はご自分でまいて、その後、歩合給が入ったらバイトを雇う。

 

そのままチラシをまいたらいいんじゃないですか?

理屈ではそうなんですが、同じように行動量を増やしているんですけど、なかなか次の成果に直結しなくて……。

 

正直、このまま続けていていいのか、自分のやり方が間違っているのか、毎日不安で……。

あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
その感覚、すごくよくわかります。がんばっているのに結果が出ないと、「もしかして自分には向いていないのか」って思い始めますよね。

 

でも、そこで立ち止まらないでください。その不安は、やり方が間違っているサインじゃないんです。「閾値(いきち)の手前にいる」サインなんですよ。

 

ちなみに、「不動産のチラシ」の書き方は、以下の記事を参考にしてください↓

 

“不動産チラシ” 爆売れの手書きチラシ作成方法・テンプレート・ポスティング方法

 

“不動産チラシ” 爆売れの手書きチラシ作成方法・テンプレート・ポスティング方法

 

「閾値(いきち)」を知らないと、99度で火を消してしまう。

閾値

閾値、ですか?
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
ええ。ある一定の量を超えた瞬間に、パッと状態が変わる、その変化の境目のことです。つまり、ブレイクスルーポイント。わかりやすく言うと、水を沸かすときのイメージです。火をつけてから、99度になるまでは、見た目はずっと「ただのお湯」ですよね。でも100度という閾値を超えた瞬間に、一気に沸騰する。営業の成果も、まったく同じなんですよ。
あ、まさに今、その「ただのお湯」の状態です……。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
そうなんです。そこが一番苦しいところです。

 

でも、火は確実に入っているんです。80度、90度と、着実に熱は上がっている。やめないかぎり、沸点は必ず来ます。

 

問題は、「どう火を入れるか」なんですよ。

 

そうは言っても、自分一人では売れる自信がありません。
あなた
あなた

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チラシ1000枚でも「巻き方」次第で成約ゼロになる理由

閾値

 

どう火を入れるか、ですか?
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
例えば、チラシを「1ヶ月で1,000枚」まけば1件成約するのに、「3ヶ月かけて1,000枚」まいてもまったく決まらない、という現象が起きます。合計枚数は同じなのに、です。
えっ、枚数は同じなのに、なぜ結果が変わるんですか?
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
3ヶ月で小出しにまいてしまうと、地域の人の記憶に定着する前に忘れられてしまうんです。

 

「最近よく見るな」「この人、うちの近所でよく活動してるな」という認知の閾値に、熱量が届かない。

 

ぬるいお湯を少しずつ足し続けても、沸騰しないのと同じです。一気に沸点まで持っていく「集中投資」が必要なんです。

なるほど。短期間に集中してまくからこそ「最近よく見るな」となって、閾値を超えるわけですね。
あなた
あなた

「半年に1回、5時間」より「毎週15分」が圧倒的に強い理由

閾値

 

加賀田裕之
加賀田裕之
その通りです。そして、これはチラシだけの話じゃないんです。お客様への接触頻度も、まったく同じ原理です。

 

「半年に1回、5時間かけてじっくり商談する」よりも、「毎週1回、15分の接点を2ヶ月続ける」ほうが、圧倒的に成約率が高くなります。

でも加賀田さん、毎週15分って、現実的なんですか?毎週アポを取って会いに行くなんて、お互いに負担が大きすぎますし、「毎週来られても……」と引かれてしまいそうで。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
その心配、よくわかります。

 

でも、直接会いに行く必要はないんです。接触のハードルを、とことん下げればいい。

 

例えば、毎週決まった曜日に、役立つ情報や事例を1枚だけFAXやPDFで送る。スマホでサクッと読める300文字程度のお役立ち情報を、LINEやメールで届ける。ZOOMで「10分だけ進捗の共有をさせてください」とつなぐ。「その後、いかがですか」と1分だけ電話を入れる。どれも、相手の時間を1分も奪わない接触です。

なるほど。直接会うことだけが「接触」じゃないんですね。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
そうなんです。大事なのは、相手の脳内に定期的に自分の存在をポップアップさせて、忘れられないようにすること。

 

「重たい5時間をドカンと1回」やる営業は、相手に警戒されてエネルギーを消費するだけです。

 

でも、「軽やかな15分を何度も」積み重ねる営業は、いつの間にか相談しやすい『身近な専門家』のポジションを勝ち取れるんです。

3ヶ月間、既読ゼロ。それでも消えなかった人だけが勝つ。

続けることで、本当に変わるんですか?
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
ええ。毎週LINEで情報を送り続けて、3ヶ月間、既読はつくけど返信がゼロ。「もう迷惑なのかな、やめようかな」と思い始めた矢先に、突然こんなLINEが届くんです。

 

「加賀田さん、実は知人も家を売りたいと言っていて、紹介していいですか?」って。何か特別なことをしたわけじゃない。ただ、消えなかっただけ。

 

でも、消えなかったから『身近な専門家』になっていた。これが、閾値を突き破った瞬間です。

確かに、LINEでちょっとした情報が届くだけなら、こちらも負担がないですし、相手も嫌な気持ちにはなりにくいですね。それを続けることで、気づいたら「この人に頼もう」になっていくわけですね。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
まさにその通りです。そして、ブログやSNS、YouTubeの発信も全く同じ原理です。

 

「週に1回、1年間」続けるよりも、「毎日1本、3ヶ月」集中して投稿するほうが、一気に認知の閾値を超えてアクセスが爆発します。

99度でやめるか、100度まで続けるか。それだけの差だった。

閾値

でも、毎日3ヶ月続けるって、簡単じゃないですよね。結果が出る前に心が折れて、途中でやめてしまう人がほとんどじゃないですか?
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
まさに、そこが一番の落とし穴なんです。大半の人が、閾値を超える直前にやめてしまいます。

 

なぜかというと、「毎日投稿すれば、アクセスも右肩上がりに増えていくはず」と思っているからです。

 

でも現実は、最初の2ヶ月半はアクセスがほぼゼロのまま、なんていうのはザラにあります。

2ヶ月半ゼロが続いたら、普通は「もうダメだ」って諦めますよ……。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
その気持ち、よくわかります。毎日投稿して、周りには「何やってるの?」と冷ややかな目で見られて、数字は動かない。「やっぱり自分には無理なのかな」「センスがないのかな」って、夜中に思うこともあると思います。

 

でもそれは、マラソンで言う「35キロの壁」と同じなんです。

35キロの壁、ですか。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
マラソンで35キロを過ぎると、突然足が動かなくなります。ほとんどのランナーがそこでペースを崩す。でも、その壁を知っているランナーは違います。「これは体が壊れているんじゃない。これが『壁』だ。抜ければ楽になる」と知っているから、歯を食いしばって走り続けられる。

 

営業の閾値も全く同じです。「まだ結果が出ない」のは、壊れているんじゃない。壁の手前にいるだけです。やめてしまう人は、99度まで熱が上がっているかもしれないのに、見た目が変わらないから「もう無理だ」と、自分の手で火を消してしまっているんです。本当に、もったいない。

そう言われると、「やめなければよかった」と思うことがいくつもあります……。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
誰でも、そういう経験はあるんですよ。大切なのは、これから先の話です。「やめてしまう原因が、やり方の間違いではなく、まだ閾値に達していないだけだ」とわかれば、気持ちの持ちようが変わりますよね。

 

成功する人は、この「潜伏期間」があることを最初から知っています。だから、「3ヶ月は数字を気にせずやり切る」と決めてスタートするんです。

火を消さないでください。その熱が、あなたの未来の成果です。

なるほど。行動の「総量」だけじゃなく、「密度」と「期間」を意識して、エネルギーを一点に集中させる。そしてやめずに閾値を突き破った人だけが、爆発的な成果を手にできるわけですね。
あなた
あなた
加賀田裕之
加賀田裕之
その通りです。あなたが今、「結果が出ない」と感じているなら、それはサボっているからじゃない。閾値の手前で、確実に熱を溜めている状態です。火を消さないでください。その火こそが、あなたの未来の成果そのものです。
ありがとうございます。小出しにするんじゃなく、エネルギーを集中させて一気に壁を突き破るイメージですね。この閾値の仕組みを頭に叩き込んで、今やっている施策の密度をもっと上げてみます!
あなた
あなた

 

まとめ:ポイントをまとめます。

① 行動の「総量」より「密度」が成果を決める

チラシ1000枚も、3ヶ月に分散してまくと効果ゼロ。1ヶ月に集中してまくと1件成約する。同じ量でも、密度が低ければ閾値に届かないんです。

 

② 接触は「重たく1回」より「軽やかに何度も」

半年に1回、5時間の商談より、毎週15分の接触を2ヶ月続けるほうが圧倒的に強い。LINEでの一言、1分の電話、300文字のメール。直接会わなくても、接触は作れます。

 

③ 「結果が出ない時期」は、閾値の手前の貯金期間

アクセスゼロ、返信ゼロが続く時期は、80度・90度と熱を溜めている状態。やめてしまう人は、99度まで来ているのに自分で火を消しています。「3ヶ月は数字を気にせずやり切る」と決めてスタートすることが、突き破る人の共通点です。

 

あなたが今、「結果が出ない」と感じているなら、それはサボっているからじゃありません。

 

閾値の手前で、確実に熱を溜めている状態です。

 

火を消さないでください。

その熱が、あなたの未来の成果そのものです。

 

 

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