「営業が怖い!」
あなたは、そのような悩みをお持ちではないですか?
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営業教育日本一 ミリオンセールスアカデミー®主宰
台本営業®コンサルタント加賀田裕之です。
台本営業(R)コンサルクライアント様で、不動産業をされている株式会社アークビジョン(不動産業)國分寛育代表から、売上アップされたコツを頂きました!
※國分さんの生動画(2分18秒)↓↓
國分さん、ミリオンセールスアカデミー®台本営業®コンサルを受講されてどうでした?
やっぱり一番良かったのは、録音した営業トークのを(加賀田さんに)矯正(修正・改善)してもらうことです!
自分達で聞いても、営業のコツを分からない人に聞いてもらっても、意味ないじゃないですか!
「そこ違うぞ!」「ここ良かった!」と言ってもらわないと意味がないです。
加賀田さんのように、「教えることができる人」「営業理論とコツを分かっている人」から教えてもらうのが一番、良いと思います!
そうですよね。國府さんのように儲かっているビジネスパーソン・商売人は、プロ(専門家)の活用が上手です。
「売上を上げるには売上が上がるコツ」があるでしょうし、「人をその気にさせるにはその気にさせるトーク」があるでしょうし、「クロージングにはクロージングのトーク」があるわけです。
「営業のコツ」が分からないで、「一番大事なポイント」を押さえていないで、いくらお客様と会っていても失注してしまいます。「意味がない」と思います。
僕ら、不動産業の人も同じなんですよ。やり方を教えてもらっていないので、何をどう説明して良いかわからないんです。
多くの営業マンは、「商品説明」は教育されていても、購買心理に基づく「人間関係構築」方法とか、最先端の「クロージング」とかを学んでいないのが現状です。
例えば、「ここは6畳です」とか、「在来工法です、屋根がなんとかです」とか説明するだけで、後は、「場所が、学校近いですよ」とか「スーパーが近いですよ」とか、そのくらいの説明しかできていなかったのです。
やっぱり、「お客様をその気にさせるトーク」は別ですよね。
トークスクリプト(営業台本)を作って、練習・練習・練習で、普通に話せるようにしていく。それが、本当に良いと思いました!
営業台本を繰り返し繰り返し使っていく。それが、売上を上げていく要因だと思います。
営業台本を作って改善していくのが、売上アップのポイントです。
おっしゃる通りです。
基本の徹底。基準となる営業台本(トークスクリプト)を作成して、改善していくことが重要です。
もう、全然怖くない!
トークスクリプト(営業台本)を覚えて、ガンガンガンガンやっていく!
結局、「トークスクリプト(営業台本)」だと思いますね。
國分さん「さすが!」のご感想ありがとうございます。「営業台本(トークスクリプト)」の矯正(改善)が営業力アップの鍵なのです。
國分さんは、様々な営業セミナーを受講されて、他の営業セミナー研修を比較された上で私の台本営業®コンサルを受講評価頂きました。
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