本記事はこんな方におすすめです。
・営業がニガテで、困っているあなた。
・売ることも、断られることも辛いあなた。
読者(あなた)の悩み
辞めたい、、、営業が苦手でつらい。
大丈夫です!
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営業教育日本一 ミリオンセールスアカデミー®主宰
台本営業®コンサルタント加賀田裕之です。
もしも、上記のように「営業がつらい」とお悩みであれば、この記事は「つらさ」を改善し、現状を変えるきっかけにしていただけます。
なぜなら、「営業がつらく感じる理由」と「解決策」をご紹介するからです。
また、この記事では営業のつらさを改善する「根本的な解決策」として「営業台本」についても触れています。営業台本は、かりに営業が苦手な人でも、契約を取れるようになるほど効果的な方法です。ぜひお試しください。
※営業台本とは、「購買心理に基づき、お客様の欲しい!気持ちを自然に引き出すプレゼンの脚本」です。
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目次
1、営業がつらい「5つの理由」と「解決策」
営業がつらく感じる理由はたくさんありますが、その中で主なものをご紹介します。
【営業がつらい5つの理由】
1.営業目標・ノルマへのプレッシャー
2.断られることへの恐怖
3.売れない悪循環にはまり込む
4.自分には無理だと諦めている
5.商品に自信が持てない
それぞれについて解説します。
営業がつらい理由1.営業目標・ノルマへのプレッシャー
営業と切り離せないのが、営業目標・ノルマへのプレッシャーです。
人によっては下記のように強いプレッシャーやストレスを感じ、日々の営業がつらくなります。
●上司や会社から詰め寄られる
●周囲の営業マンと比較して劣等感を感じる
●売れない自分にがっかりする
最大の解決方法は契約を取ることですが、それが思うように行かずにつらい思いをしていると思います。
ですので大事なのは、営業成績を上げるために「売れる営業の基本」を学ぶことです。
それにより、誰もが着実に営業成績を上げられるようになります。
営業がつらい理由2.断られることへの恐怖
何度も断られているうちに、断られることへの恐怖が生まれ「また断られるのでは」という恐怖を感じ始めます。
さらに断られながら、下記のような感情を味わううちに「営業 = つらい」という状態に変わります。
●自分を否定されたように思う
●断られすぎてネガティブになる
●どうせ「また断られる」と後ろ向きになる
この状況を変えるために大事なのは、「お客様との関係性」と「売れる営業の基本」を学ぶことです。
ここでは関係性についてご紹介します。
実は「売れていない営業」と「売れる営業」では、お客様との関係に違いがあります。
●売れていない営業
「売る側と、売られる側の関係」で、売り込むか、売り込まれるかという状態になりやすく、お互いにストレスを感じ、契約になりにくい
●売れる営業
「医者と患者の関係(熱心で親切な専門家と相談者の関係)」で、一緒に問題解決に向けて、協力しあうことができます。結果的に契約を前提に話が進みやすく、断られるときも「お客様が丁寧にお断り」をするような状態です。
このように関係性を変えるだけで、お客様の反応が変わり、断られる恐怖は改善されます。もちろん関係性だけでは足りなくて、「売れる営業の基本」も大事です。
営業マンと見込客の理想の関係性「医者と患者の関係性」については以下の記事を参照してください↓
営業がつらい理由3.売れない悪循環にはまり込む
売れない悪循環ほど、営業にとってつらいものはありません。ここにはテレアポでアポが取れないケースも含まれます。
人によっては下記のような経験が続き、心が折れてしまうケースも少なくありません。
- ●何をしても裏目に出る
- ●どれだけ頑張っても断られる
- ●やっと契約できたのにキャンセルになる
私の知り合いのケースでは、売れずに家に引きこもってしまった営業マンもいるほどです。
こうした悪循環の原因は「営業の進め方」に問題があることがほとんどです。
大事なのは「売れる営業の基本」を身につけることです。
営業がつらい理由4.自分には無理だと諦めている
契約できない状態が続くと、「自分には無理、できない」「自分は売れない営業だ」と考えてしまいがちです。
人によっては下記のような気持ちを何度も経験し、諦めの気持ちが芽生えます。
●自分には才能がない/自分には無理
●自分は営業に向いていない、諦めよう
こうした状態の原因は、「成果の出ない営業の進め方」であることがほとんどです。
大事なのは「売れる営業の基本」です。どれだけ営業に苦手意識があっても、諦めていても、基本を徹底すれば、誰もが成果を出せるようになっていきます。
営業がつらい理由5.商品に自信が持てない
商品に自信が持てないと「売ることへの迷いや罪悪感」が生まれます。この状態で営業するのは精神的につらいものです。
人によっては下記のように疑問を持ち続け、悪循環に陥ります。
●この商品って本当に良いものなの?
●お客様にとって価値があるのかな?
こういうときに大事なのは、商品の良さを確認することです。
自分で体験したり、お客様の声に耳を傾ければ、自社商品が「お客様のどんな悩みを解決でき、どのような価値があるのか?」を知ることができます。
こうして商品の良さを理解したら、あとは営業の方法だけです。お客様から「ぜひお願いしたい」と言われるような「売れる営業の基本」を学べば、成約率は高まります。
■解決策は「営業台本(トークスクリプト)」を学ぶこと
営業がつらく、悩んでいるあなたへ。
根本的な解決方法は「営業台本(トークスクリプト)」を学ぶことです。
営業台本(トークスクリプト)とは、「購買心理に基づき、お客様の欲しい!気持ちを自然に引き出すプレゼンの脚本」のことで、売れる営業の基本が凝縮されています。
誰もが実践できるようにトークスクリプトにするため、「営業が苦手、つらい」とお感じのあなたも、もちろん、成果を出せるようになります。
実際に、私が開催する台本営業®︎セミナーで「営業台本」をつくった方は、下記のような成果を出している方が多くいらっしゃいます。
- ●成約率が2倍(33%→66%)になりました。 井上様 女性 女性起業家
●毎月、前年同月比売り上げアップし、栄転になりました! 鶴岡様 男性 保険営業
- ●営業が苦手だった部下が「高額商品」を売れるようになりました! 小室様 女性 会社経営者
※営業台本の具体的な内容・作り方に関してはこちらをご覧ください。
→ トークスクリプト 作成具体例 : 現役 営業 コンサル直伝の極意を公開!
それではこの先は、「営業のつらさ」を改善するために、どうしたらいいか?を別角度からご紹介します。
楽しく、カンタン、即座に成果を出したいあなたは「台本営業®セミナー」で、本物の「売れる営業台本(トークスクリプト)を作成してみてはいかがでしょうか?詳しくは↓
2、営業職(セールスマン)はなぜ必要か?
営業(職)自体が好きになれないんです。
そもそも、営業(職)って必要なんですか?
まず、「なぜ、世の中に営業職が必要か?」一緒に、考えてみましょう!
当たり前ですが、「食事が美味しいかどうか?」は食べればすぐわかります。ですから、飲食など、体験すれば分かることについて、必要ありません。
家電商品など店頭で販売している商品は、商品説明を聞けば分かります。ですから、「販売員」で良いのです。
説明を聞かないと分からない商品・サービスがあります。不動産の購入・保険のサービスを受ける時など、営業マンから説明を聞かないと分からないですよね。
商品について分からないだけでなく、お客さん本人自身が自分のニーズを理解できていないことが多いので営業マンの助けが必要だったり、高額な商品で自分一人で判断できない商品・サービスが世に存在しています。
ですから、営業マン(セールスマン)は世の中に必要なのです!
次の章では、「自分が扱っている商品・サービスが好きになれない」という問題について考えてみましょう。
3、「商品が好きになれない」ので売れない・ツライ??
私は、「保険」を売っているんですが、保険ってそもそも必要なんですか?
「保険」が好きになれないんです。
「営業がツライ」という営業マンは、「自分が扱っている商品が好きになれない」という悩みを抱えている方も多いのです。
好きになれない方の多くは、「世に必要ない商品を売っているのではないか?」という悩みなのです。
あなたが扱っている商品・サービスは世に必要ないんでしょうか?
あなたの会社やあなたの商品のジャンルが世に存在して数年経っているなら、安心してください。
もし、世に必要なければ、淘汰(とうた)されて、そもそも世に存在していません。世に存在している商品・サービスは誰かに必要とされているのです。
その商品・サービスを好きになってください。
必要のない商品は世に存在していないのです。自信を持って、お勧めしてください。
営業マンに必要なマインドセットは以下の記事で体得してくださいね。
もし、あなたが、あなたが売っている商品・サービスが好きでないなら「転職」することをお勧めします。
4、辛い気持ちを吐き出すこと。
4−1、全てを失った女性の話をさせてください。
営業出来ない、辛い、もう嫌だ。会社に行きたくない、、。
あなたは、ひとりで苦しんでいませんか?
営業ノルマに追われ、仕事に疲れ、日常に苦しみ、「もう、営業(職)をやめようかな」と悩まれたときでも、あなたは、誰にも弱みを見せられない状況かもしれません。
そのようなツライ時、どうするか?
「ジャッキー・サブリドさん」という方のお話をお聞きください。
若く美しくすべてをもっていたジャッキー・サブリドさんは、1999年、自動車事故に遭いました。
そして、奇跡的に助かったものの、全身におおやけどを負ってしまいました。
自殺をしても、おかしくないような苦しみを経験したのです。
その後、テレビ番組で、飲酒運転をした犯人の母親と対面した時「どんな憎しみの言葉を述べるか?」と思ったら、ジャッキーは犯人の母親に「もう、気にしなくていい」と言ったのです。
どうして、ジャッキーはこんなに強いのでしょうか?
ジャッキーさん、あなたは、一日5分だけ、泣くことを、ご自身に許しているそうですね?
実は、これは、いとこのアイデアなんだけど、「ジャッキー、あなたは一日5分しか泣いちゃダメよ」って。
それでも、私が「ええ、分かっているわ。でも、でも、」とクヨクヨしていると、彼女が「はい5分終了!泣くのはおしまいよ!」って(笑)
4−2、キツイ気持ちを、まず、吐き出そう!
あなたも、苦しいとき、悲しくなってしまうとき、つらくなってしまうとき、「営業が出来ない!ツライ!苦しい!辞めたい!」と絶望してしまうときもあると思います。
営業であれば月末になると、ノルマ達成するか未達成で、「胃が痛い、、」とか、お辛い時もあると思います。
そんなときは、ジャッキーのように、時間を決めてあなたの苦しみ、つらさ、悲しみ、吐き出してみてください。
繰り返しますが、時間を決めるのがポイントです。
※飲酒運転防止CMに出るジャッキーさん↓
特に「契約をキャンセル」されて辛くなった時は、以下の記事をご覧ください↓↓
契約キャンセルで辛いときの「心のケア」2つの方法!
少し楽になりましたか?すっきりしましたか?
デトックスしたその後は、事態を好転させるために、リソース(あなたの資源)を使ってください。気持ちが少し、楽になったら、具体的なスキルを習得することにパワーを使いましょう!
行動だけが、わたしたちを変えていきますからね。
5、「営業が辛い時期」は早く体験しておこう!
5−1、「営業でお客様からボコボコにされてツライ時
「営業辛くないですか?」
「営業きつくないですか?」
「『もう辞めたい!』と思っていませんか?」
私は、先日、飛び込み営業をされている方の商談音源(飛び込み営業の場面を録音)をお聞きしていたのです。
そこでは、「おまえ、二度と家にくるな!」など、見込み客から、こっぴどく否定されていたのです。
特に、見込み客開拓の(飛び込み営業やテレアポ)は、このような冷たい対応を受けて、営業が嫌になってしまうことがよくあります。
ですので、私はクライアントさんのメンタル面のケア・マインドセットも心掛けています。
「営業辛い、きつい、辞めたい。」と思っているあなたへ解決策をお伝えしますね。
5ー2、あのイチロー選手も精神疾患(イップス)で苦しんでいた。
あのイチロー選手ですら、精神疾患(イップス)で苦しみ、そして、それを克服していたお話しは以下の記事を参考にしてください↓
5−3、「タフ」と「鈍感」は違う。
あなたが、営業成績が思うように伸びずに「落ち込んだり」、ノルマがキツくて「辛く(ツラく)なってしまう」のはとっても良いコトなのです。
「え!?落ち込んでしまうのが良いコトなの?」とあなたは、不思議に思われたかもしれません。
時々見るのが、電話を何百件かけても平気、飛び込みで何件断られても平気な「マシーンのような営業マン」がいます。
全く痛みを感じない(マシーン)のは「鈍感」です。これでは、アプローチ(見込み客開拓)数は増やせますが、その後、お客様の細かな心理状態を理解できないので、成約につながりません。
痛みを感じた上で克服しているのであれば良いのです。それが、「タフ」という精神状態です。
繊細な気持ちがないと、お客様の心理状態も読み取れないので、成約には至りませんん。
あなたが、落ち込んだり、苦しんだり、辛かったり(ツラかったり)するのは、とても良いコトなのです。気持ちが健康な証なのです。
では、何が必要なのか?
次の章でお伝えします。
6、営業が辛いのは「売れない」から。売れれば好きになる!
「営業が出来ない・苦しい・ツライ・辞めたい」と思うのは、多くは営業指導が悪いことが原因なのです。
新人営業マンのさとしさんからはこんなご相談も頂いていました。
上司から、「土下座してでも売れ!!」って言われて悔しいんです!!
あなたが不条理で不合理な指導や、パワハラを受けていたら、「上司に、営業指導能力がないのを従業員や部下のせいにしている」と思って間違いはありません。
6−1、「営業が辛い」原因:「営業マンは人間力だ!」という指導
私も営業新人の時に、上司からこのような指導をされたんです。
営業って、初めてなんですが、、どうやったらいいんですか?
営業はな、、「人間力だ!」(どや顔)
はぁ〜?
私は54歳(2023年現在)ですが、過去、部下にも、生徒さんにも、クライアントさんにも営業力を上げるために、「人間力を磨きないさい!」と指導したことはありません。
人間性(人間力)をアップするのは重要です。確かに、正論です。
しかし、人間力が上がるのはいったい何歳になってからでしょうか?
60歳でしょうか?70歳でしょうか?人間力が上がるまで、お客様は、待ってくれるのでしょうか?
似た言葉で、「商品を売る前に、自分を売れ!」というのもありますが、それは、商品・サービスそのものがお客様に価値をもたらしていないからでしょうか?
こういうことを言う上司・社長は、営業を教えるノウハウを持っていないんですね。
その能力のなさを、部下の「人間性」のせいにしているのです。先輩、上司、社長がこんなセリフを言ったら、騙されないでくださいね。
6−2、「営業が辛い」原因:「営業はセンスだ!」という指導
営業現場で、次に、当たり前のように言われるのが、「営業はセンスだ!(どや顔)」です。
逆に言うと「センスのないやつはダメだ!」という指導です。
営業新人当時、この「営業はセンスだ!」と言われて、悩みました。「センス」って、いったい何でしょう?
作家の三島由紀夫氏によると
センスとは相手を思いやる気持ち、すなわちこれ、デリカシー
という名言があります。
営業は、相手を思いやる気持ちが重要ですので、間違っていないのですが、営業現場で「営業はセンス」と言ってしまえば、なんとなく意味が通じる「便利言葉」なので、さらに深く考えることをやめてしまいます。
これも、社長・上司・先輩が「営業を指導する能力がない」ことの言い訳でしかありません。
このような言葉に騙されないでくださいね!
6−3、「営業が辛い」原因:「営業は歩合だ!」という指導
営業現場で、「営業は歩合だ!」という指導もよくあります。
営業マンのモチベーションさえ上げれば、売り上げが上がるので、「歩合(インセンティブ)をあげれば良いんだ!」という発想です。
当たり前ですが、営業マンが頑張った分だけ、(売り上げが上がった分だけ)歩合などに反映されなければ、モチベーションは上がりません。
頭の悪い経営者は、売り上げ数字を歩合に反映するのを嫌がります(笑)当たり前ですが、優秀な営業マンから転職します。
しかし、だからと言って、歩合制度だけあれば売れるのであれば、どの会社でも歩合制度を作れば売れることになります。世の中は、そんなに単純ではありません。
■適切な人事制度(歩合制度など)
■営業教育の仕組み
が必要です。
もし、あなたが、「営業は歩合(インセン)だ!」と言われたら、「この会社大丈夫かな?」と注意してくださいね!
6−4、「営業が辛い」原因:「営業は気合だ」という指導
最後に、営業現場でありがちな指導で、一番腹の立つ指導ですは「営業マンは気合だ」という指導です。
「上司と部下の関係を利用して、反抗できない状況で、正論で追い詰める不愉快なパワハラ営業指導」と炎上した「キリンビールのパワハラ営業指導現場(テレビ番組:ガイヤの夜明け)を見てみましょう。
居酒屋にて、、、
覚悟が足らん!
今のまま10年後になったら下の子がついてこないでしょ。やってないねん!お前、どれだけやっとんねん!やれや!
・・・(泣き出すまで追い詰められる)
説教は、泥酔するまで終わらず。偉そうに説教して気持ちよくなった先輩は女子社員とおかえり。
指導する上司が何も考えず、部下指導を利用してただただストレスを発散しているだけです。
6−5、「営業が辛い」原因:上司が営業を教えられないから
ブラック営業会社の営業現場でありがちな指導は、「土下座してでも売れ!」このような上司がよく言う言葉は、「泣き落としてでも売れ!」です。
完全にパワハラですね(笑)
タチが悪いのは、このようなブラックな指導をする上司は「会社で力を持っていて逆らえなかったりするケース」や、意外や意外「トップセールス」だったり場合があるのです。
トップセールスの場合は、自然に売れてしまうので、「なぜ、自分が売れているのか?」分析することがないので、部下に分かりやすく指導することができないのです。
ですから、あなたが営業が出来なくて苦しむのも当然なのです。
7、まとめ:購買心理に基づき体系的に営業を学ぼう!
高校でも、専門学校でも、大学でも、大学院でも、マーケティングを教えてくれるところはありますが、営業(セールス)を体系的・論理的・科学的に教えてくれるところはありません。
ですから、多くの営業マンは「迷い、苦しむ」のです。
このような「理不尽で不合理で不条理な営業指導」に嫌気がさしていて、早急に状況の改善をご希望されているのであれば、ミリオンセールスアカデミー®︎台本営業®︎セミナーに御参加いただければ、あなたの販売(営業・セールス)能力を劇的に、向上するワークを体感できます。
この3つが重要なのです。
1)体系的に購買心理を理解する
2)購買心理に基づくオリジナル営業台本をワークにて作成
3)成約率80%の営業台本をロープレで体得する
最新の購買心理や、営業の『型』をご存知なく、たった一人であなたは苦しんでないですか?「1日3分で売れる!」ミリオンセールスアカデミー®︎無料メルマガで、最先端の営業スキルを体得して売上アップしてくださいね↓
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