「営業辛くないですか?きつくないですか?辞めたい」と思っていませんか?
こんにちは!私は、
加賀田
私は、営業コンサルをしているのですが、先日、営業コンサルのクライアントさんで、飛び込み営業をされている方の商談音源(飛び込み営業の場面を録音)をお聞きしていたんです。
「おまえ、二度と家にくるな!」など、営業のつらい点(特に、飛び込み営業のキツい点)は、見込み客から、こっぴどく否定されることです。
ですので、私は、クライアントさまのメンタル面のケア・マインドセットも心掛けています。
「営業辛い、きつい、辞めたい。」と思っているあなたへ解決策をお伝えしますね。
1、営業・セールスマンの為のマインドセット
あのイチロー選手ですら、精神疾患(イップス)で苦しみ、そして、それを克服していたお話しをご紹介します。
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■イチロー選手
イップスになっちゃって、高2の春です。(※イップスとは、精神的要因で思い通りにプレーできなくなる症状)
■稲葉氏
え~!!!誰も知らないんじゃないの?
■イチロー選手
テレビでは言ったことないんじゃないかな。イップスになって、投げられなくなった。

■稲葉氏
今、多いのよ。
■イチロー選手
え!今なんで多いんですか?今って、上下関係がゆるくなってきて、そういうプレッシャーってないじゃないですか?僕らの時代は、一年生はゴミ、二年生は人間、三年生は神様ですから。ゴミが神様に投げる訳ですから。それは、大変なもんですよ。それで、イップスになっちゃって。分かるんですよ。(※イチローは高校時代、投手)
■稲葉氏
どうやって、克服したの?
■イチロー選手
センスです。一番の、野球スランプでしたね。だって、投げられないんですもん。一番、自信のあったことでしたから、投げることって、その当時。プロ入って治ったのは97年くらいですよ。(オリックスで)日本一になったときまだイップスでしたから、、。
■稲葉氏
そんな時期あったんだ、、。
■イチロー選手
イメージないですからね、、、確かに、、、でも、支えになってますよね、高校の2年半は、あんなしんどいことないですもん。しんどい思いはどこかでしておくべきですよね早い段階で。

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2、営業マンは、心を強くしよう
イチロー選手ですら、苦しみながら、成長されているんですね。
励みになりますね。
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