本記事はこんな方におすすめです。
・ヒアリングに時間をかけすぎたのでは?と不安なあなた
・1回の面談でクロージングまで行けず、自分を責めてしまうあなた
・ゴリ押しせず、お客さんから自然に「お願いします」と言われたいあなた
読者(あなた)の悩み

でも…ヒアリングだけで1時間半って、かけすぎでしょうか?本当は1回でクロージングしたかったんです。

やっぱり、もっと早くクロージングまで持っていくべきだったんでしょうか…。
大丈夫です。

最新購買心理の
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加賀田裕之です。
・著書
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東京都/パナソニック ホームズ株式会社/パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 /パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社/北陸電力株式会社/中央大学附属中学/平成国際大学/高岡法科大学/株式会社宣伝会議/カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(TSUTAYA、蔦屋書店)/日本経営合理化協会/山梨県農業共済組合/公益財団法人 日本生産性本部/一般財団法人中部生産性本部/中部マーケティング協会/朝日生命保険相互会社/東京商工会議所 /株式会社ポーラ(POLA化粧品)/日本仲人連盟株式会社/一般社団法人協会ビジネス推進機構/株式会社FIT PLACE/合同会社Smart Be/アップルオートネットワーク株式会社/社会保険労務士法人閃光舎/株式会社 日本ヒューレットパッカード/Sansan株式会社/伊藤忠エネクス株式会社/FM J-WAVE/abema TV/SUNTORY 香るエール(広瀬すずさんと共演) 他多数
※本サイト内での感想や実績は、クライアント様個人やクライアント様企業の感想や実績であり、同様の結果を保証するものではありません。成果には個人差、企業差があります。
まず、最初にお伝えしたいことがあります。
あなたがヒアリングに1時間半かけたのは、まったく「かけすぎ」ではありません。
むしろ、一度断られたお客さんと、もう一度向き合い、その場で売り込もうとせず、ヒアリングに徹した。これは、トップ営業がやっていることそのものなんです。 なぜそう言い切れるのか。これから順番にお話ししていきますね。
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目次
「1回でクロージングしたい」という焦りが、お客さんを逃がす
多くの営業マンが、こう思っています。

気持ちは、痛いほどわかります。だって、何度も足を運ぶのは大変ですし、「持ち帰って検討します」と言われたまま音信不通…という経験、あなたにもあるはずです。
でも、ここで考えてみてほしいんです。
お客さんは、商品を買っているのではありません。「この人なら、自分のことを本当に考えてくれている」という安心を買っているんです。
一度断ったお客さんが、もう一度あなたに会ってくれた。そして1時間半も話してくれた。これは、あなたへの信頼が、少しずつ積み上がっている証拠です。
その大事な場面で、「今日中に決めてもらおう」と焦って売り込めば、どうなるか。
お客さんは、「ああ、結局この人も売りたいだけか」と、心を閉じてしまうんです。 ここで、ダメ営業・普通の営業・トップ営業の違いを見ていきましょう。
ダメ営業:ヒアリングを「飛ばして」すぐ提案する


普通の営業:ヒアリングはするが、「時間制限」で焦る


トップ営業:時間を気にせず、「心が通うまで」聞く


1回で決めなくていい。むしろ「次につなぐ」トーク
では、実際にどう話せばいいのか。
1回で無理にクロージングせず、次の面談に自然につなぐトークをお伝えします。 ヒアリングがじっくりできて、いい雰囲気になったら、最後にこう締めくくってみてください。

今日は、〇〇さんのお話をたくさん聞かせていただいて、本当にありがとうございます。
お話をうかがって、〇〇さんが大事にされていることが、よくわかりました。
だからこそ、今この場で「これがいいですよ」と安易にお勧めするより、〇〇さんにぴったりのご提案を、しっかり準備してお持ちしたいんです。
次回、あらためてお時間をいただけませんか?


まとめ:凡人こそ、ヒアリングに時間をかけよう
最後に、もう一度お伝えします。
あなたが1時間半、ヒアリングに徹したのは、かけすぎではありません。一度断られたお客さんと、もう一度心を通わせるために必要な時間だったんです。
そして、こう考えてみてください。 1時間でも、2時間でも、3時間でも。本当にお客さんのことを考えているなら、心が通うまで、とことん聞けばいい。
あなたは、ただ売りたいだけの営業マンではありませんよね。お客さんを幸せにしたい。そう思っているはずです。その気持ちこそが、何よりの武器なんです。
天才的な営業マンは、一瞬でお客さんの心をつかむのかもしれません。でも、私を含めて、ほとんどの人は凡人です。
だからこそ、凡人は、ヒアリングに時間をかけましょう。 それが、遠回りのようで、いちばんの近道なんです。あなたが次回いただいたアポは、その近道の入り口です。自信を持って、進んでくださいね。
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