自動車セールスで、月に成約２件ぐらいだったのが、平均月７、８件になって、先月は自己記録１３件売れました！
あなたも、自動車セールスで自己記録を達成したいはずです。
こんにちは！私は、
営業がニガテの人でも、
最新の購買心理学で、
自然にお客様の「欲しい！」を引き出す！
『営業は台本が９割（きずな出版）』著者
※アマゾン新着ランキング一位
※紀伊國屋 大手町店 総合・ビジネスランキング一位
※紀伊國屋 梅田本店 ビジネスランキング一位
※第七刷増刷（２０２１年５月現在）
営業教育日本一
ミリオンセールスアカデミー®主宰
台本営業®コンサルタント加賀田裕之です。
自動車販売のセールスマンであるMさんは、異業種から転職し、教えてくれる上司もいないなかで苦しんでしました。そのMさんが、月に２台平均が、月７、８台になり、なんと１３件！６倍！以上の成績を達成したヒケツを紐解きます。
加賀田先生の台本営業®研修を受けさせていただいて、それまでは月２件だったのが、今年の3月ぐらいまでは4件～5件平均的に取れるようになりました。
4月以降に関して言うと、さらに7件とか8件とか平均的な件数がだんだん倍に上がってきて、ついに、先月に関しては最高の13件！
13件！すごいですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
台本営業®︎コンサルを受けるまでは月2件とか、それが3～4件くらいになっていって、また3ヶ月くらい経ったら7～8件くらいになって、ついに(先月は)13件！
13件！すごいですねえ！
素晴らしい。
どんなところが台本営業®コンサルは良かったですか？
加賀田先生の台本営業®研修受けさせて頂いて、一番、気を付けたところはまず、営業台本を「かっちり」と作ろうと、あともう一つは、「医者と患者の関係性」は必ず、商談の中で築くようにするという事と、あとは一番最初の「人間関係の構築」の所を重点的に重要視しながら商談していったかな、というところがありますね。
※Mさんが、自己記録を達成した、セールスパーソンと見込客の理想の関係性「医者と患者の関係」については、以下の記事を参考にしてください↓
自己紹介 必勝法：トップセールスの戦略的自己紹介は「医者と患者の関係性」だった！
なるほど、具体的にはどんな風な感じでされたんですか？
まず、営業台本がなかった時に関しては、異業種からの転職だったので「営業のイロハ」自体がまずわからなかったのと、教えてくれる人もいなかったので、自分なりに色々考えながら進めました。ですので、自分の「形」や「営業台本」がなかったので、うまくいく時はうまくいく、ダメな時はホントダメという、けっこうムラがありました。
台本営業®︎研修を受けるようになって、まず基本の営業台本を作りそれを加賀田先生に見てもらいながら直していかなきゃいけない所は直して、少しずつブラッシュアップさせていきました。まず基本的な話の流れというのを台本の形に作れたことが具体的に一番良かった部分なのかなあと。
もし、変な方向に話が言ったとしても自分の話にまた戻すような感じで、話を進められたのがよかったかなって。
「型」を身に着けてそれを台本化していって、商談がぶれてもまた戻すと。
月だいたい2、3件だったのが、もう今は？
平均して7、8件ですね。
ついに、先月は自己記録13件！
素晴らしいですね。
今までの記録って、いくつだったんですか。
今までの最高は8件。
おー、すごいじゃないですか。
それがもう一気に。
13件まで！
日々勉強だと思ってやってますので。
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