営業コンサルタントとは?営業コンサルの選び方と、結果を出す付合い方!

成功が早いビジネスパーソン商売人は、専門家(プロ)、つまり、コーチ・コンサルタントの活用が上手いのです。

 

僕は前職で、各分野毎に、複数の専門家から意見を聞き、経営判断・事業部運営を行ってきました。専門家(プロ)も強い分野と弱い分野があるからです。※分かりやすい例ですと弁護士でも、交通事故専門、過払い金請求専門、離婚専門、など得意分野が分かれています。 

 

僕は、元マッキンゼーの波頭亮先生や元ボストンコンサルなどの超一流戦略コンサル、日本でも有名な「戦略系コンサル」の指導を受けたことがありますので、コーチ・コンサルとの接し方について語る資格はあると思います。

 

ただし、「良いコーチ・コンサルがいて、楽に、自分を成功させてくれないかなぁ〜」とか、「良いコーチ・コンサルさえいれば、私も成功できるのに、、」などの依存心があると、良いコーチ・コンサル選びどころか、詐欺師のカモにされます。

 

今回は、3つのテーマ

1、コーチ・コンサルは必要か?

2、最速で成功するコーチ・コンサルの選び方

3、コーチ・コンサルとの成功する付き合い

について考えましょう!

 

営業コンサル選び方

 

目次

1、成功する為に、コーチ・コンサルは必要か?

1−1、一人で成功できるか?営業マンにコーチ・コンサルは必要か?

先日、ある分野のプロフェッショナルに御打合せして、教えをいただきました。僕は、各分野でプロフェッショナルに教えていただいています。つまり、各分野にトレーナーがいるのです。

 

メリットとしては、無駄に試行錯誤する時間の短縮になります。そこで、営業にもコーチ・コンサルは本当に必要かどうか?考えてみましょう!

 

1ー1−1、辰吉丈一郎さんの例

以前、TBSにて放送されていた「ガチンコファイトクラブ」!を覚えてらっしゃいますか?

 

全国から不良が集まり、プロボクサーを目指すと言うテレビ番組で印象的な場面がありました。

 

それは、第18代・第24代WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎さんがファイトクラブを訪れ、無駄に反抗し、「トレーナーなどいらない自分一人でやる」と言う訓練生に語りかけるというシーンです。

 

 

営業 コンサル選び方

 

 

1−1−2、辰吉丈一郎は一人で世界チャンピオンになったのか?

■辰吉丈一郎

ずっといつまでも一人でやってプロテスト受かると思う?

 

■ファイトクラブ訓練生

そのつもりでいます。

 

■辰吉丈一郎

プロテストってことはプロなんや。プロをナメたらアカン方がええよ。自分一人で出来たらみんなやってるって何が辛くて、トレーナーに、シバかれてまで文句言われて、、アホ扱いされて、でも、みんなやっている訳やん!

 

 

1−1−3、最短で成功したいなら、トレーナーをつけろ!

トレーナーがいるといないでどれくらいの差があるか?

 

その後、辰吉さんは、辰吉丈一郎の所属する帝拳ジムで合同トレーニングにて、その差を体感させます。合同トレーニングで、コーチ・コンサル(トレーナー)のいないファイトクラブ訓練生は、ボコボコにされました。

 

 

営業 コンサル選び方

 

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■辰吉丈一郎

トレーナーいらない言うとったけど、今日見て、竹原君も感じたと思うけどトレーナーが付くと付かんでは、こんだけの差がある訳よ。やっぱり努力に勝る天才なしよ。努力せん人間にはやっぱり何もない。何のチャンスも与えてくれない。

 

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辰吉丈一郎さんは、一見、練習嫌いで、非常にやんちゃで

トレーナーのいうことなんて聞かないイメージがありましたが、実際は、トレーナーの指導の元、努力に努力を重ね、2度の世界チャンピオンになった努力のボクサーです。※大久保トレーナーという名トレーナーがついていました。

 

「何が言いたいのか?」というと、2度の世界チャンピオンになった人間ですら、「シバかれ、どつかれ」るコーチ・コンサル必要なのです。そして、コーチ・コンサルに教わりながらも、自分で、努力に、努力に、努力に、努力を重ねる必要があるのです!

 

 

1−1−4、頭を下げられるか?

では、なぜ、一人でやろうとするのでしょう?私たちに潜む心理をファイトクラブ訓練生が赤裸々に語ってくれています。

 

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■辰吉丈一郎

トレーナーはいらんと?

 

営業 コンサル選び方

 

 

■訓練生

頭下げんのが嫌なんですよ。

 

営業 コンサル選び方

 

■辰吉丈一郎

頭下げんのが嫌かぁ、多分みんなそうやと思うよ

 

■訓練生

いちいち、頭下げんのが嫌なんすよ。あいつらに頭下げて、教えてもらいたくないんすよ。

 

営業 コンサル選び方

 

■辰吉丈一郎

でも自分より確実に上やん。そこをどう認めんの?

 

■訓練生

3か月ぐらいやれば、超えるかもしれないっすよ。

 

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つまり、コーチ・コンサルをつけたくない心理は、

1)頭を下げてまで教えてもらうのが嫌

2)ひとりでなんとかなる思っている

のです。

 

しかし、結果を出している「超一流」の人達は、コーチ・コンサルをつけているのです。

 

 

1−1−5、故米長邦雄氏のコーチ・コンサルに対する考え方

ここで、僕が大好きな、将棋棋士の故米長邦雄氏からコーチ・コンサルの考え方を見てみましょう。

 

故米長邦雄 (Wiki pediaより)

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第51期名人戦で、7度目の挑戦にして悲願の名人位を獲得。

49歳11ヶ月での獲得50歳での在位(「50歳名人」)は、史上最年長記録である。

 

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運をそだてる(P121より)

 

 

 

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■なぜ若手を「先生」と呼ぶか

 

ある時、同業者から呼び出しがあった。「米長さん、A級八段は、棋士の一つの大目標です。九段といえば、最高位、あなたは同じ九段でも末席の九段ではないわれわれとは格が違う。その九段のあなたが、若造をつかまえて『先生、先生』と言う。あれが気になってしょうがない。」そういうお叱りを受けてしまったのである。

 

(中略)

 

私自身、トップ棋士としての自覚を持っているつもりだ。そのプライドも力量もあると思っている。しかし、そのことと、若手棋士に教わりに行ったり、先生と呼んだりすることとが、相容れないとは思わない。段位は大切なものには違いないけれど、あくまで過去の実績への評価にすぎない。だから、自分以外の人がそれに敬意を払ってくれるのはけっこうなことだが、自分でそれを誇示する必要はないし、意識しなくともよいと思っている。

 

棋士にとってもっとも大切なのは、現在只今、どれだけ真摯に将棋に取り組んでいるか、どんな将棋を指せるか、である。

 

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すごいですね。ホントにすごいですね。

 

50歳になろうとする地位も名誉もある人間が、20代の格下の若者を「先生、先生」と呼び、教えを乞う。それは、「自分の職業に真剣に向き合っているのであれば、能力向上の為に、何でもする!」ということです。強くなる為であれば、「頭も下げる」ということです。

 

もし、あなたに、コーチ・コンサルがいないのであれば、「本気じゃない」ということです。

 

僕は、各分野にコーチ・コンサルがいますが、残念ながら亡くなっていて、本などでの対話しかできない方や現役を退いている方もいます。

 

僕が今でも、毎日、音声で何百回、何千回と聞いているコンサルは、残念ながら、もう、現役を引退されています。書籍や、DVDを通してでしかお会いすることができない人もいます。

 

あなたが「会いたい!」と思う人には、ぜひ、早めにお会いされた方が良いと思います。

 

 

1−2、成長する為の「強制の機会」を持っていますか?

強制の機会を設けないと人は、進歩しません。成長するためには、指導者・支持者が必要です。例えば、ひな祭りのひな壇をイメージしてください。出世・成長するということは、下のひな檀の人形を上のひな檀の人形が上の段に持ち上げるようなものです。誰しもが、誰かに上のステージに引き上げてもらう必要があるのです。

 

自分を成長させる強制の機会を持っていますか?あなたの商売・ビジネスの競合もバカではありません。努力しています。現状維持は、退化そして、破滅です。

 

成長する機会を意図的に持ってくださいね。

 

僕は、あなたにおいしい話をするつもりは全くありません。誰かが、あなたより成功を楽しんでいるとしていたら、その人は、あなたより努力をしていたのです!その、努力を効果的にするために、コーチ・コンサルを持ちましょう!

 

全人格的なコーチ・コンサルを探すのは大変です。各分野毎でコーチ・コンサルを探し、教え、導いてもらってください。もちろん営業に関しては、僕があなたを導きます!ご安心くださいね^^僕は、いつもあなたのそばにいてあなたを応援しています!

 

営業 コンサル選び方

 

 

2、営業コーチ・コンサル選びの注意点

2−1、営業コンサル選び方:そのコーチ・コンサルは成功しているか?

過去、そして現在のコーチ・コンサルの実績を確認しましょう。

 

ただし、コーチ・コンサルタント選びで、我々が騙されやすいのも、本人の実績なんです。本人が「一か月で〇〇〇万稼いでいます!」と言っても、弟子が全く稼いでいない場合もあります。騙されないようにしないといけません。

 

辰吉丈一郎の例でもお分かりのように、野球のコーチもそうですが、コンサルタントは自分が無名であっても弟子を勝たせるのが仕事です。

 

営業コンサル選び方

 

2−2、営業コンサル選び方:弟子に結果を出させているか?

弟子に結果を出させているのは当たり前。

 

あなたと同じような状況・環境・境遇にある人を勝たせているか?ということが重要です。前提条件が全く違う場合、例えば、起業前の人間と、創業10年の経営者とは全てが違います。こんな当たり前のことを忘れてしまいがちです。

 

 

2−3、営業コンサル選び方:論理的で再現性があるか?

世の中には、情弱(情報弱者)相手のビジネスがあります。

 

私は1か月で〇〇〇万稼いだので、あなたも大丈夫です!」とか、「弟子も1か月で〇〇〇万稼いだので、大丈夫です!」実績を説得材料としてアピールしますが

 

■どのようにやるのか?論理性があるのか?

再現性があるのか?特殊な環境・状況でしか通用しないノウハウではないのか?

を確認しましょう。

 

何度も言いますが、「お金だけだせば儲かる」美味しい話はサギです。

 

 

2−4、営業コンサル選び方:弟子を依存させないか?

宗教のように、絶対的な帰依を要求する人・団体もあります。何人かの元弟子に聞くことが可能であれば、良いですね。3)に通じますが、ロジカルなメンターであれば冷静に客観的に自分を見ようとします。

 

「私の言う事を黙って聞けばいい」と信者を求める人をメンターに選ばないようにしましょう。お布施を吸い上げられるだけです。

 

 

2−5、営業コンサル選び方:教育力(ティーチング力)があるか?

 

例えば、僕が実施している営業コーチ・コンサルティングでは、対面、電話(スカイプ)などで、定期的にクライアント企業にお伺いし、クライアント様と連絡を取り、

■現状分析
■戦略・戦術策定
■目標の設定
■問題点(ボトルネック)
などを行ない、成約率をあげ結果を導きます。

 

ここで、疑問ですが、上司でもない実際の現場にいない営業コーチ・コンサルタントが、営業マンのコーチング・コンサルティングをして、なぜ実績を上げることができるのでしょうか?

 

それは、多くのセールスマンは辛かったり、こんがらがっていたりするので、現実から目を逸らしており、そもそも、客観的に現状分析できていません。もやもやしているのです。現状分析できていないので、有効(戦略的)な解決策が出てこなかったり、まれに有効な解決策(戦略・戦術)があっても日々、忙しかったり、怖かったり、誰かに、背中を押してもらわないと、実行できないのです。

 

営業コーチ・コンサルティングの最初のステップは、客観的にクライアントが自身の現状を把握する事から始まるのです。

 

しかし、ここからが重要なのですが、20年ほど前、コーチングが日本に入ってきた時にコーチを雇ったのですが、すぐに物足りなさを感じてしまったのです。

 

それは、なぜでしょう?

 

コーチングは「相手の中から答えを引き出す」手法を使いますよね。「あなたの中のワクワクを探そう」なんて言います。

分かりやすくするために極端な例でご説明すると、小学生に、「君のワクワクは何?」と聞いたら、「ゲーム!」と言うかもしれません。

 

しかし、小学生に必要なのは、国語、算数、理科、社会、体育、道徳です。好き勝手なことをさせないで、(ゲームなんかしないで)必要科目をさせなければなりません。

もうお分かりですね。

 

そうです。必要なのは、コーチングではなく、テーチングなのです。営業コーチ・コンサルは、営業力・営業教育力がないと意味がないのです。

 

当たり前のようですが、ブランディングだけで売れたかのように装っているコーチなど、偽者がいっぱいいますので、この記事では、最速で成功する営業コンサルの選び方をお伝えします。

 

営業コンサル 選び方

 

 

2−6、営業コンサル選び方:各分野毎にコーチ・コンサルを選ぶ

当たり前ですが、全分野を一人のコーチ・コンサルに求めるのは無理があります。

  
例えば、ビジネスのメンターに、ピアノの弾き方を求めますか?格闘技の技術を求めますか?各分野毎に最高のコーチ・コンサルを探しましょう!コーチ・コンサルと言えど、友達でもありません。4)と通じますが依存するのはやめましょう。

 

以上、まとめますと、美味しい話はウソなんです。なんで、見も知らない他人にそんなおいしい話を持ってくるのでしょうか?お金だけ出して儲かるなら自分でやるか、別会社を作るか、親族か、本当に親しい友人におしえませんか?説教くさくてイヤなんですが、誰かがあなたより成功を享受しているとしたら、あなたより、そのことについて多く考え、そのことについて多く行動した結果です。

 

これは、本当に、本当に、重要です。なぜか?というと、僕の身の回りにも、コーチ・コンサル選びに失敗し、何百万単位でされてしまっている人がゴロゴロいるからです。美味い話はウソです!お分かりですよね、美味い話はウソなんです!

 

分かっているはずなのに、騙されてしまう、、コーチ・コンサル選びの注意点しっかり考えてみてくださいね!一歩、一歩、進みましょう!やりましょう!

 

営業 コンサル選び方

 

コーチ・コンサル選び方のポイントは、

1)コーチ・コンサルの実績はどうか?

2)弟子を勝たせているか?

3)論理的で再現性があるか?

4)宗教のように依存させないか?

5)教育力があるか?

6)各分野に最高のコーチ・コンサルを選ぼう!

でした。

 

3、コーチ・コンサルタントと成功する付き合い方

コーチ・コンサルタントとの付き合い方考えましょう!

 

僕が、以前、日本トップクラスの経営コンサルタントである波頭亮先生に教えを頂いたときにプロフェッショナルと付き合う心構えを考えました。

 

 

※波頭亮先生

・マッキンゼー・アンド・カンパニー元主任研究員

・一般財団法人東アジア共同体研究所 理事 (理事長 鳩山由紀夫氏)

・経営コンサルティング会社(株)XEED 代表

 

3−1、コンサル付合い方:ゴールは自分で決める

成功が早いビジネスパーソン商売人は、専門家(プロ)の活用が上手いのです。

 

 

僕は、前職で元マッキンゼーの波頭亮先生や元ボストンコンサルなどの超一流戦略コンサルとの仕事をさせていただきました。そういった方々とのプロジェクトは緊張感もあり、とても刺激的で、多くのことを学び、成長しました。

  

しかし、プロフェッショナル(専門家)からは、意見は聞きますが、最終的な決断や責任は自分がします。

 

責任を負うのは自分ですから。

 

 ですので、まず、「自分がどうしたいのか?」というゴールがあって、それを叶えてくれる専門家を選ぶのです。

 

まともな専門家(プロ)に「何かいいアイデアをください」
と言ったら、「あなたはどうしたいのですか?」と言われるのが通常です。

 

例えば、前職である係争があった時、10人以上の弁護士から都内で一番強い弁護士1人を選任しました。

10人中9人の弁護士は「これは勝てません、、、負けます。」と言いましたが、僕は確信(法的根拠)があったので、その確信を体現してくれる弁護士を探しました。

結果、相手方からの、明らかに不当な2,000万円の提示額を
3億8,000万円にして勝ったのです。プロ活用法1つ目は 「どうなりたいか?」のゴールは自分が持ってのぞみましょう!

 

コンサルタントに対して、「すべて決めてくれ」と「すべてあなたのようにします」というスタンスの人がいます。それは、ただの依存です。

 

あなたは依存していないと思いますが、依存を前提とした情弱(情報弱者)相手ビジネスもあります。

※人の不幸を前提としている人

 

メンターの選び方でもお話ししましたが、まず自分で考えて、メンターと一緒に考え行動し、結果を分析し、次の作戦を考えて、メンターに相談する、、。つまり、自分が決断し、行動し、結果に責任を負うのです。

 

「お金だけ出せば、考えることもなく努力することもなく成功する。」そんなうまい話、ありません(笑)詐欺です^^ご自身で、考え、苦しみ、実行しましょう!

 

最終的に決断して、実行して、結果に責任を負うのは、自分です。

 

ちょっと、話はそれますが、あなたは、ご自身のビジネスを愛していると思いますので、「苦しいけど、楽しい」という気持ちになっていると思います。(参照:仕事を愛してますか? )

 

営業 コンサル選び方

 

 

3−2、コンサル付合い方:コンサルフィーを値切らない

プロフェッショナルにコンサルフィーを値切る人がいます。本人は、値切って得をしたと思うかもしれません。

 

しかし、プロは、お金ではなくそれ以上の成果を出すことにコミットメントしています。企業を変えるには、売り上げを向上させるには、コンサルタントは相当のエネルギーを投入します。値切ったら、それまでのパフォーマンスしか発揮しません。

 

最大の結果を出すためには、コーチ・コンサル信じ、協力し、活用し、コンサルフィー以上の結果を出すことに焦点を当てるべきです。

 

※無償であなたを成功させてくれるコーチ・コンサルなどいません。現代のおとぎ話・フィクションです(笑)有償のコーチ・コンサルを前提にしています。

 

 

3−3、コンサル付合い方:仮説を持ってのぞむ

前職で、 元マッキンゼーの波頭亮先生や元ボストンコンサル出身のコンサルにコンサルをお願いしていた時に、必ずしていたことがあります。必ずです。

 

なんだと思いますか?

 

それは、
■自社の現状分析(定量・定性)
と、それに基づく
■戦略(仮説)
を用意してのぞみました。

 

クライアントでも伸びるクライアントは仮説を持っています。

 

私は、○○についてA案とB案を考えています。A案のメリットとデメリットはこうです。B案のメリットデメリットはこうです。○○と○○を考慮し、私はA案が良いと思います。先生のお考えをお聞かせください。

 
指示待ち部下・指示待ち従業員を散々バカにしていませんか?あなた指示待ちクライアントになっていませんか?

 
クロックス日本法人を3年で0から100億企業にした社長の仕事術を見てみましょう!

 

 

 「ゼロから3年で100億円企業を作った男のガムシャラ仕事術」

 

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スーパー24歳会社の立ち上げなんて毎日が新しい問題の連続である。

 

そんなとき、彼女は解決方法をいつも2つか3つ用意して相談に来る。「こんな問題が発生しました。解決方法は3つあります。

 

解決方法1のメリットとデメリットはこうです。

解決方法2のメリットとデメリットはこうです。

そして、解決方法3の、、、

 

私は1のメリットが一番大きくてデメリットが小さいと思いますが、社長!どちらがよろしいでしょうか?」と。

 

彼女はいつも自分でまず考えて解決方法を比較をする。そして、自分の考えを持ちながらも私に最終的な決済を求めてきた。

 

普通の人だと「社長!こんな問題が発生しました。どうしますか?会社としてどう取り組むのですか?社長はどう考えているんですか?」とまるで問題が起きると自分には関係がないかの如く良いことは自分のお陰悪いことは人のせいが結構多い。

 

自分で答えを出さずに責任を人に押し付ける。

 

(中略)

 

彼女の組織の中での考え方や物事の進め方は、個人の能力も高め、スムーズに答えを出して会社の進歩を加速させてくれるやり方だった。

 

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どう思われました?

 

成功する企業家(起業家)は課題」を持っていて、それを解決するために専門家(プロ)を活用するのです。

 

ある程度の結果を出している経営者は自分に自信があり、人の意見を聞かない方もいます。そしてコーチ・コンサルタントを作業者のように考え、「良いアイデアだけ出して貰えば良い」と考えている人もいます。

 

「砂上の楼閣」のように一瞬結果を出すことは、意外と簡単なのです。しかし、中長期的に繁栄を続ける為には、本質的な改善・改革が必要です。その為には、企業の本質に切り込まざるを得ず、経営者に耳障りの良くないことも提案せざるを得ない局面もあるのです。経営者が耳障りの良くないことを受け止められないのであれば、コーチ・コンサルは、御用学者のように立居振舞い、結果企業は衰退します。

 

コーチ・コンサルタントを活用する側の器が試されるのです!

 

3−4、コンサル付合い方:セカンドオピニオンを持つ

そうは言っても、あなたの見解とコーチ・コンサルと見解が違った場合はどうするか?余裕があれば、セカンドオピニオンを持ちましょう!コーチ・コンサルタントの見解を別のコーチ・コンサルタントに問うのです。小林麻央さんの事例を紹介するまでもなくセカンドオピニオンは必須です(※小林麻央さんは乳がんの誤診により、治療が遅れ亡くなってしまった)。

 

僕は前職で、各分野毎に、複数の専門家から意見を聞き、経営判断・事業部運営を行ってきました。専門家(プロ)も強い分野と弱い分野があるからです。

※分かりやすい例ですと弁護士でも、交通事故専門、過払い金請求専門、離婚専門、など得意分野が分かれています。 

 

同じ分野のプロフェッショナルでも見解・作戦は全く違うものになる場合があります。

・論理的

・理性的

・客観的

に比較検討し、最後はご自身で決断しましょう!

 

3−5、コンサル付合い方:200%敬意をはらおう!

メンター・コーチ・コンサルタントの潜在的な能力を発揮させる為、最大のパフォーマンスを発揮させる為には、当たり前ですが、最大の敬意を払った方が、あなたの為にエネルギーを投入してくれます。お互いに一人の人間ということを忘れずに付き合いましょう!その方が、得ですからね。

 

例えば、僕のクライアントさんで、中卒で(後に高卒検定合格)元キャバ嬢だった人がいるのです。その人は、筆舌に尽くしがたいご苦労をされた後、今は、不動産投資営業として、誰もが知っている一部上場企業の会長社長一族をクライアントを持ち、月に3〜400万のお給料を得るまでになったのです。

 

その方と打ち合わせをしている時に、こんな話になったのです。「キャバクラやクラブでいろいろな女性を指名する客がいるがそれは『礼儀』に反する。一店で指名するのは、一人それが『礼儀』」その人は、「礼儀」や「品格」を大切にする方で、だから富裕層にうけるのです。お店の女性の側からしたらそうですよね。

 

僕は様々な分野でトレーナーコーチ・コンサルに教えていただいております。

 

マーケティングからメンタル、ワークアウトなど様々な分野です。ワークアウトのトレーナーは20代です。20代の若者なので、ビジネスは素人ですが、ワークアウトについては有名なプロのアスリートや芸能人、上場企業社長が教えを請うプロなのです。

 

特定の分野には秀でてますが、それ以外の分野は劣っているコーチもいます。しかし、全ての分野で教えを受けたいのではありません。

 

トレーナー・コーチ(プロ)から100%以上の力を引き出すには、トレーナー・コーチを200%立てる必要があります。

 

僕が何を言いたいのか?もう、分かりました?

 

逆の立場で考えてください。もし、、、あなたに教えを請いにきた人が明日は、別の先生、明後日は、別の先生に教わりに行っていたらあなたはどう思いますか?

 

僕だったら、そんな生徒に、気持ちを込めて教える気にはなりません。一人の先生に一生を捧げる覚悟とまでは言いませんが、本当にその先生の理論を体得するまで食らいついた方が良いのです。

 

face bookなどで、「今日は、この先生のセミナーに行きました!」「今日は、別の先生のセミナーに行きました!」と同じ分野で別の先生のセミナーに出席されているのを載せている人がいます。

 

先日、僕の営業クライアントさんもコンサル選びは、浮気しちゃダメですよねとおっしゃってました。僕も各分野に師匠がいますが、原則、一分野一師匠です。

 

時々、同じ分野で師匠を次々に変えている人を見かけますが、そういった人は概ね、うまくいっていません。逆の立場で考えるとすぐ分かりますが、同じ分野で複数のコーチが一人の生徒さんを教える場合は、無意識に、教える側の責任が分散されます。

 

もし、その生徒さんが成功しなくても、無意識に、別のトレーナーのせいにしてしまう可能性があるのです。ですので、僕は、一つの分野でコーチは一人と決めて、コーチに「あなただけです」と名言し、責任感を持ってもらうようにしています。

 

何も掴まず、表面だけで(雰囲気だけで)コンサルタントの中を漂流しているのです。本質を掴む為に、一つの分野に一人の先生に食いついてくださいね。

 

その特定の分野でメンターから能力を100%引き出すにはメンターを200%立ててください!

 

営業 コンサル 選び方

 

 

3−6、コンサル付合い方:礼儀正しい「ストーカー」になろう!

ある成功している起業家はコンサル(プロ)活用の秘訣をこう言いました。

 

先生(コンサルタント)の頭の90%私のことを考えてもらえるようにしたい!

営業 コンサル選び方

 

売れているコンサル(プロ)ほど顧客数(案件数)が多いので、他のクライアントでなく自分のことを考えてもらうには工夫が必要です。そこで、彼女はどう工夫したか?

 

毎日、毎日、毎日、礼儀正しく、詳細な日報をコンサルの先生に送り、自分の事業のことを考えてもらうようにしたのです。

 

毎日、毎日、そして、毎日です。

 

少し、考えてみてください。礼儀正しく熱心に、自分の事業の現状と問題点を毎日、毎日、送ってくるクライアントとそうでないクライアントがいたら、あなたがコンサルタント(プロ)だとしたら、どちらのクライアントの事業を
考えてしまうでしょう?

 

そうですね。。。

 

その結果、そのコンサルタントは、朝起きて最初に考えるのはその起業家のこと、寝る前もその起業家のこと、ついには気がつくと1日中、その起業家のことを考えていたのです。

 

営業 コンサル選び方

 

そして、そのメンターの力もあり、その起業家は成功しました。誰をコーチにするか決めたら、最低1年2年は浮気せずに学ばれた方が結局は効果的です。今日の学びを生かしてくださいね。

 

専門家(コンサル)の活用方法をお話ししました。「礼儀正しいストーカー」のように自分のことを考えてもらえる工夫をしてください。

 

営業 コンサル選び方

 

 

3−7、コンサル付合い方:面談は「果たし合い」

彼らとの接する時に気をつけていたことを一言で言うと、「果し合い」です。

 

一瞬で、勝負が決まってしまうのです。彼らに「アホ」と思われたら面談は終了してしまうのです。ですので、資料を作成し、話す内容を何度も何度も何度もシュミレーションしたのです。何度もです。こちらが、高額なコンサルフィーを払う顧客であるにかかわらず、です。

 

今でも忘れないのですが、2,010年頃、成田ヒルトンホテルで、徹夜で作成した資料を波頭亮先生が拝見され、僕の資料のあまりの不出来に、その場で、「帰れ!」と、帰されたのです。

 

それから、彼ら、プロフェッショナルとの打ち合わせは「果し合い」だと思って臨むことにしました。

どう思われました?厳しいですか?

 

しかし、あなたのコーチ・コンサルの顧客にこんな気構えで臨んでいるクライアントがいたらどうですか?そのクライアントはコーチ・コンサルからも尊敬されてサポートされていると思いませんか?

 

営業コンサル 選び方

 

 

営業コーチ・コンサル活用のコツをまとめます
1)ゴールは自分で持つ

2)コンサルフィーを値切らない
3)複数の仮説を持つ 

4)セカンドオピニオンを持つ
5)コンサルの能力を引き出す

6)報告をマメにする
7)果し合いのように望む

 

 

コーチ・コンサルタントとの付き合い方を一緒に考えました。すでに、あなたはどなたかのメンターかもしれませんし、今後、あなたが実績を出した後は、どなたかのメンターになります。

 

当たり前ですが、その際は、全人格的に、全存在的に、お弟子さんが「あなたみたいになりたいなぁと思われる存在になりましょう!この学びを生かしてくださいね。愚直に一歩、一歩、進みましょう! 

 

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