コンセプト、USP、競争優位性を「俺のイタリアン・フレンチ」から学ぶ(3/5)

コンセプト、USP、競争優位性を

「俺のイタリアン・フレンチ」から学ぶ(その3)

 

 

営業戦略」について

俺の株式会社」を

ケーススタディとして、

先日から、一緒に考えています。

 

3回目ですので、

前提が不明な人は、

前々回から読み込んでください。

第1回:営業マネージャーに必須、営業戦略の具体例

第2回:競争戦略・営業戦略を「俺のイタリアン」から

 

実は、、、

あなたにも、

関係ある話しなんですね。

 

「俺の株式会社」社長の

坂本社長は、

上場企業のブックオフ

創業者ですが、

 

一連のスキャンダルにより、

2,007年に追放されてしまいました。

 

つまり、

創業社長であったとしても、

を固めておかないと、

刺されてしまうことと、

 

企業を急成長させるのは、

重要ですが、

 

それと同時に、

ディフェンスも、

重要だということです。

 

 

では、再度、

「俺のシリーズ」の

コンセプトを確認しましょう!

 

一般での飲食店では、

食材率が30%以下

 

それに比較し、

「俺のシリーズ」は、

高原価率(60%以上)、

2時間制、1日3回転以上

利益を確保する仕組みです。

 

つまり、

三ツ星レストラン

(グランメゾン)の

一流料理人の料理を

5分の1の低価格

食べることができる!

ことに、

 

皆、

びっくりし、

感激し、

そして行列したのです。

 

また、

もう一つの戦略として、

銀座ドミナント戦略」を

展開しました。

※銀座ドミナント戦略については、

前回を参照

 

因みに、

2015年現在の店舗は、

以下の通りです。

 

‐――――――――――――

 

■俺のイタリアン:9店舗

 

■俺のフレンチ:5店舗

 

■俺のフレンチイタリアン:3店舗

 

■俺のスパニッシュ:1店舗

 

■俺のやきとり:3店舗

 

■俺の割烹:2店舗

 

■俺のそば:1店舗

 

■俺の焼肉:2店舗

 

■俺の揚子江:1店舗

 

■俺のだし:1店舗

 

―――――――――――――

 

 

この出店戦略

どう思われますか?

 

僕は、オフィスが、

銀座の歌舞伎座タワーの時があり、

(歌舞伎座の上がインテリジェンスビル)

 

「晴海通り」と「昭和通り」沿いにある

俺の揚子江」を

毎日、見下ろしていたんですが、

 

一日たりとも、

行列が出来ているのを見たことは

ないですし、、

 

そもそも、

入ってみたいと思ったこともありません。

 

営業戦略を俺の株式会社から学ぶ

 

 

俺のやきとり」も、

週末、他のお店に入れなくて

入ったことがありましたが、

 

正直、

大したことはありません。

 

そもそも、

あなたの地元にも

・安くて、

・美味くて、

・雰囲気の良い

焼き鳥屋さんはありますよね?

 

営業戦略を俺の株式会社から学ぶ

※ 吉祥寺 いせや

 

「俺のだし」は、おでん屋ですが、

銀座でおでん屋であれば、

お多幸

やす幸」などがあります。

 

営業戦略を俺の株式会社から学ぶ

※銀座 やす幸

 

「俺の焼肉」については、

あなたもお持ち思いますが、

・美味くて

・安くて

・雰囲気の良い

お店について、

皆さん、一家言お持ちです。

とても、入る気になりません。

 

 

「俺のそば」については、

 新橋に、

課長島耕作、行きつけの

そば処港屋」があり、

ものすごい行列で、

未だに、入れません。

営業戦略を俺の株式会社から学ぶ

※30分では、大行列で食べれません(笑)

 

営業戦略を俺の株式会社から学ぶ

 

つまり、

一流料理人が、

グランメゾンで出すような高級料理を

5分の1の低価格で出す!

というコンセプトでない店は、

ことごとく失敗し、

 

その失敗が、

逆に、

ドミナント戦略で、

出店を狭い範囲で実施しているので、

 

流行っていないのを見て、

銀座周辺の人が、

通わなくなったのです。

 

コンセプトは、

「USP」であり、

「競争優位性」

です。

 

コンセプトのブレ

すべての原因だったのです。

 

では、

どうしたら良いでしょうか?

 

坂本社長になって、

少し、

考えてくださいね。

 

解決策を

一緒に考えましょう!!

 

 

 

———————————-

 

坂本社長が、

ブックオフをどのような発想で

誕生させたか?

というと、

 

マツモトキヨシは、

店内照明が明るくて入りやすい。

 

「中古本+マツモトキヨシを組み合わせたら、

流行るだろう」

と考えたそうです。

 

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